日本のカジノは何処にできる?大阪?東京?それとも?

こんにちは。

日本のカジノは、何処にできるのか?について考えていきます。

地域経済活性化再開発促進雇用創生観光客誘致など、多くの効果が見込まれるIR施設。これがあるかないかだけで今後のその地域の未来が変わる。と言っても過言ではないものになっています。

そんな命運を決める様な大事業であるIRは、地方自治体からしたら喉から手が出るほど欲しいものだと思います。

今回は、IR施設が何処にできるのか。について、誘致に手を挙げている地域とその他の候補地等について考えていきます。

前回、前々回の記事を読んでいない方は是非、先にそちらをどうぞ。

カジノが何故日本へ?IR・統合型リゾート法案とは?

ギャンブル依存症防止になるか?どうなる日本のカジノ。

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誘致を表明している地域

北海道(釧路・苫小牧・小樽・留寿都)

秋田

宮城県(名取市)

福島県(いわき市)

千葉県(千葉市・成田市)

東京都(お台場)

神奈川県(横浜市)

静岡県(熱海市)

石川県(珠洲市)

和歌山県(和歌山市)

大阪府(大阪市・泉佐野市・堺市)

徳島県(鳴門市)

長崎県(佐世保市・長崎市)

宮崎県島根県沖縄県

等々…

日本各地の多数の地方自治体が名乗りを上げているのがわかりますね。

主な候補地の利点と欠点

北海道

〇利点

  • 今現在、欧米やオーストラリア、アジア圏からの多数の観光客が集まっており、巨大な観光地へとの成長が見込まれる為、IRの効果が発揮できる可能性が高い。
  • 新幹線の開通による、本州からのアクセス向上。

〇欠点

  • 北海道の乏しい財源と弱い発言力で治安を守り切れるのか。
  • 冬しか人が集まらない状況を打破できるほどの集客力を産めるのか。

千葉(成田市)

〇利点

  • 日本の玄関口として、多数の外国人環境客の利用を見込める。

〇欠点

  • 日本各地や東京都内からのアクセスが悪い。
  • 過去に成田空港の騒音問題で地域住民の方と揉めている為、地元住民の許可が下りない可能性が高い。

東京(お台場)

〇利点

  • 日本の中心であり交通の利便性が高く、国内外問わず集客力がある。
  • 今現在でも様々な展覧会等が開かれており、さらなる活性化が図れる。

〇欠点

  • IRがなくとも人が集まるので人の流れ的にはマイナスになる。
  • 人口規模の大きい経済圏に作るので犯罪の温床になりやすい。

大阪(大阪市・泉佐野市・堺市)

〇利点

  • 2025年の万博開催地になっているので、それを皮切りに国際的な舞台になる可能性が期待できる。
  • 東京同様、利便性が高く国内外問わず人が集まりやすい。

〇欠点

  • 大阪の治安の悪さが悪影響を及ぼす可能性がある。
  • 東京同様、IR施設がなくとも人が集まる地域である。

長崎県(長崎市・佐世保市)

〇利点

  • ハウステンボスや九十九島等の観光地も多くあり、IR誘致による経済効果が大きく見込める。
  • 長崎新幹線のフル規格構想もあり、公共交通機関の整備が進む。
  • アジア圏からの玄関口である福岡から近く、アジア圏からの観光客の移動が楽。

〇欠点

  • 今現在、交通機関の整備がなされていない為、初期投資が増える。
  • 地方都市なので、予想通りの十分な経済効果が出ない恐れがある。
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私が思う有効な候補地

青森県(新青森駅周辺)

〇利点

・北海道新幹線開通による利便性向上

・北海道から本土へ向かう観光客、本土から北海道に向かう観光客、2つの人の移動の間にあり寄りやすい。

・過疎化や少子化が進んでる地域でもある為、その歯止めにも役立つ。

・既存の人気観光地ではないので、新たな人気観光地としての開発が見込まれ経済効果が大きくなる。

欠点

・既存の人気観光地ではないので、周辺施設等に多額の予算がかかる。

・北海道や本土へ向かう人を足止め出来るほど、魅力的な場所になるかが不鮮明。

最終的な建設地は?

政府が示したIRの導入地方数は、3ヶ所」です。

経済効果的な面から見ると、東京や大阪等の従来から存在する大都市に作った場合の方が大きいという予測が出ています。

やはり、「沢山の時間と沢山の予算をかけて作るものなのだから、出来るだけ大きい成果が出るところに作りたい」というのが、政治的にも経済的にも本音であるのも事実です。

故に、現在の有力な候補地は、東京大阪に加えて、地方という事で長崎が有力になっています。

過疎化対策・再開発推進などの地域活性化という日本が抱える問題解決への糸口として期待されていたはずなのにも拘らず、結局中央都市に集約するのかと思うと、私は残念でなりません。

しかし、どのくらいの企業がどの地域に売り込みに行くか。というのも重要な決定要素の一つにもなると思うのでまだまだ分からないのも事実ですね。

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さいごに

結局のところ、多量の税金と政治が関わってくることなので、数字として大きな成果が出る地域に、IR(カジノ)は建設されるのではないかと私は睨んでいます。企業としても儲からなければ事業としては話になりませんから。

前回と前々回の記事を読んでいない方はそちらもどうぞ↓↓↓

カジノが何故日本へ?IR・統合型リゾート法案とは?

ギャンブル依存症防止になるか?どうなる日本のカジノ。

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